マレーシアの概要

マレーシアってどんな国?

東南アジアの中心に位置するマレーシアは、マレー半島とボルネオ島の一部であるサバ州とサラワク州から成り立っています。
国土面積はマレー半島部分とボルネオ島部分を合わせ、33万338平方キロメートル。日本の面積の9割弱の広さの土地に、日本の16%の人口が住んでいることになります。そして国土の約60%が熱帯雨林で覆われています。
人口約3000万人のマレーシアは、マレー系・中国系・インド系、そして多数の部族に分けられる先住民族で構成される多民族国家です。
それぞれの民族が持つ宗教、生活習慣の融合は独特な文化を生み、マレーシアの魅力を創り出しています。
また、のんびりとくつろぐことの出来る砂浜、南国の熱帯雨林、魅力的な島々、神秘的で荘厳な山など自然美に溢れる国なのです。

マレーシアの地図。
マレーシア全土の地図
基本データ
国名 マレーシア/Malaysia
首都 クアラルンプール/Kuala Lumpur
面積 330,290平方キロメートル (日本の約0.9倍)
人口 3,170万人(2016年マレーシア統計局)
うち、男性:1,640万人、女性:1,530万人
主な民族構成 マレー系(ブミプトラ民族):68.6%、
中国系:23.4%、インド系:7.0%
(注:マレー系には中国系及びインド系を除く他民族を含む)
言語 マレー語(国語)、中国語、タミール語、英語
公用語はマレーシア語ですが、多民族国家のため中国系住民社会では中国語、インド系住民社会ではタミール語が使用されています。大学やビジネス、各民族間で会話をする際は英語が共通語です。小学校からマレー語と英語の学習が義務づけられており、ほとんどの人が流暢な英語を話します。
宗教 イスラム教(連邦の宗教)
仏教、儒教・道教、ヒンドゥー教、キリスト教、その他
国教はイスラム教ですが、信仰の自由を認めているため多民族国家を反映して仏教、ヒンドゥー教、キリスト教、道教、シーク教を信仰する国民も多くいます。
時差 GMT+8
日本とマレーシアとの時差は1時間です。日本が午前11時のときマレーシアは午前10時です。
国旗 マレーシアの国旗
マレーシアの国旗には国教であるイスラム教のシンボルマークである月と星、そしてマレーシアの13の州と連邦特別区の意味が込められています。
通貨 マレーシア・リンギット/Ringgit Malaysia/RM/MYR
補助単位:マレーシア・セン/SEN
1リンギットは100セン。紙幣は100、50、20、10、5、1リンギットで、コインは50、20、10、5セン。
日本円に換算すると 1MYR=25円(2017年7月31日現在)。

この情報は2018年4月5日に更新されました。

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